の方が、現実よりもずっと鮮やかでした。
碧くて綺麗で。
幸せな夢を見ました!
あまりにもリアリティのあり過ぎる夢で、目が覚めてもしばらく現実だと信じて疑いませんでした……。
「ねぇ、これから何処行くの?」
『…わかんねぇ。つうか、何処のホームかも見なかったし』
「次の電車で終点まで行っちゃおうか、僕ら」
『そうだな。どっか行きゃあ、適当に着くだろ』
混雑した駅のプラットホームの会話です。
銃を持った仮面の集団に追いかけられたわりに怖いという気持ちは全くなくて、むしろ例の彼さんの隣にいられることが嬉しくて、ずっとこのままなら良いのにな~と思うような夢でした。
彼の隣にいると、もう何も怖くないですね!
逃げて逃げて、電車を乗り継いで、国立公園に着いて、彼の上司さんと合流して目が覚めました。
昔からずっと、何度も何度も夢に出てきた知らない街とか知らない国立公園とかを久し振りに見て、少し嬉しかったです(・ω・*)
湖のある綺麗な国立公園。
良く夢に見るんですけど、国内の何処かにあるのかな……??
いつか夢の場所を探してみたいものです。
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